コメントいただいた内容を参考にNetatalk2.1.5のソースよりコンパイル、インストール完璧にうまくいきました。HATさんありがとうございました。
最初インストールする時configureの段階でエラーが出まくってハマってしまったのですが、
一体なんだったのかさっぱりわかりません。
履歴を残していないので今となっては原因不明です。。
記憶をたよりに考えられる原因は、
configure --enable-debianがなかったからか?
BerkeleyDBがないとかなんとかでパッケージをインスコしてたのが良かったのか?
libssl-dev libcrack2-devのインスコが良かったのか?
> 2.0.xはおすすめできません。
> 2.1.xをDebianにインストールしている実例はあります。
> http://fffkk.blogspot.com/2010/10/netatalk-214.html
> http://blog.disarm.jp/?p=67
>
> uams_randnum.soはlegacyなので現在はあまり使いません。
>
> uams_dhx.soの方は通常UNIX側のパスワードを使うので、パスワードファイルを用意する必要はありません。
なんだか知らないけど、Blogger云々って警告が出てましたね。
返信削除エラーが出まくったのは、おそらく想像のとおり、ライブラリがなかったからだと思います。
あと、--enable-debianも付けておかないと、後から面倒なことになります。
おおHATさん
返信削除こんなブログ見てくれてありがとうございます。
netatalk激速でめっちゃ快適です。最高
今までそこそこスペックWinPC<->Sambaだったけどそれと比べてレスポンス段違い!!スゲー
ちなみにconfigureオプションって一般的に何を見て把握されてるんですか?
何かのソースを見てるんですか?
>ちなみにconfigureオプションって一般的に何を見て把握されてるんですか?
返信削除>何かのソースを見てるんですか?
質問の意味がよくわからないのですが...
configureスクリプトはヘッダファイルを探して条件判定してます。
説明不足でした。すみません
返信削除configureの引数として与える--enable-debianだとか--with-shadowだとか、どんな類のオプションがあるのかは何を見て判断できるのかという意味でした。
READMEにはoptionの説明まで書いていないしconfigureスクリプトのソースを見ているんでしょうか。
私はよくWebで探して意味わからないままconfigureするので、聞いてみました。
configure --help
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